#昨日の日記 というジャンル

さあ、今日も書きます。

 

昨日の日記書きながら今日の予定を立てて気持ちのいい今日をスタートしていきます

 

まず昨日の話をするには一昨日の夜から書かないといけなくなります、というのも一昨日の夜10時ぐらいから「明日朝グランドで自主練しよう。」と思って何故か自主練習のために前のりで友達と一緒に車でグランドに向かい、そのままグランドに併設している寮にいる友達の部屋に3人で寝るという謎のムーブをかましていました。

 

そして翌朝、1限に授業があることを忘れていて9時に起きてそのまま携帯でズームにログインして参加していたものの、教科書を忘れてしまい何もすることができなくなってしまったので退室。授業を切って雨の中のグランドに飛び出していきました。

こんなことをやってると本当に単位を落としてしまいそうですが、来週から頑張って無事単位が来るように精進していかなければいけないです笑

 

そしてグランドで11時ごろまでボールを蹴って、オフ期間一度もかかなかった汗がほんのり出てきて気持ちがよかったです。やはり1週間全くボールを蹴らない、走らないことを続けてきたので非常に体が鈍っていることを実感しました。僕はプロを目指しているわけではないからこの状態になっても一応は大丈夫です。これからシーズンが再び始まるまでの間で復活&強化をしていくのですから!

 

そうこうしてるに間にお昼の時間になり、対面授業が14時半ごろからあるにもかかわらず帰宅することを選択した僕は時間に追われながらお昼ご飯を家で食べ、バイトの制服に着替えた状態で15分ほど休んで対面授業にgo、そして我らがDeepL翻訳に大変お世話になりながら、語学の授業に参加。これマジで今の大学生ってこれで乗り切れちゃうの怠惰の極みだし、ほんとうによろしくないことではあるけど、これが文明の利器ってやつだからそれを使うに越したことはないよねという脳なし大学生がここでほざいております。

 

そしてアンパイな語学の授業を眠気に耐えながら、涙を拭き、溢れ出る鼻水を堰き止めてなんとか乗り切ったわけだが、これから自宅の最寄り駅まで戻ってバイトがある!僕の可愛い生徒が待っている!そう思うと胸が熱くなり電車に乗り込んだ。ただそんな気概は全くなくただただ2時間授業を教えるだけである。非常に熱意を持って教えていると少しだけわかってくれることが僕のやりがいであったんだけど、そんなにこの塾のバイトは長くやろうとは思ってない。だって時給が低いんだもん。こんなのやってられない。

それから帰宅して家で美味しい母親の夕食を10分でいただき、すぐにまたズームのミーティングだ。母親は偉大だ。僕が急いで食べる10分間のために何時間もかけて用意をしているのだから感謝しかない。

そしてミーティングが1時間ほどで終わり、気がつけば夜10時。さあ何をしようかなと思いふとゼンリーという位置情報アプリを開いた時にカフェでバイトしている地元の友達が帰路に着いていた。私はその友達に連絡をして今から公園で外飲みをしようと声をかけてあっさりと承諾を得て夜中の2時半ぐらいまで、いろいろな話(その友人に彼女ができた話など)をほんわかとして気持ちい心地で帰宅。そして部屋を暗くした瞬間襲うようにやってきた睡魔に身を委ねて睡眠。

 

そして翌朝の今、ミーティングが朝からあったので早起きできるか心配ではあったが無事起きることができ、とはいえ開始4分前に起きるのは流石に焦ったがとりあえずzoomには入っておけば大丈夫的なところはあるのでオールOKなんです。

 

昨日は特記するべきことは何もなかったし、しれっと授業も一個切ったけど充実した1日でした今日の予定のことも書こうと思ってたのに文章が長すぎてまとまりがなくなってしまったのでまた夜今日することは書こうかなあ。ってことで昨日の日記でした!